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2009年7月11日 (土)

ツール第7ステージ雑感

◆ステージ優勝したブリス・フゥイユ(フゥイユ弟)、逃げ集団の中では一際細身で力強さは感じられず、アルカリスの登りの序盤で遅れかかった時にはダメかと思いましたが、その後、残り5km付近でアタックを決めて逃げ切り。体型だけでなく、マイヨのジッパーを全開にして登る姿や、初出場のツールでの逃げ切りなど、リシャール・ヴィランクを彷彿とさせるものがあります。

ただ、フランス人選手の場合、「○○の後継者」などと称されると、その後、伸び悩んでしまうことがありそうなので、あまり騒がないでほしいものです。「イノーの後継者」と呼ばれたジャン-フランソワ・ベルナールの例がありますし。

◆B・フゥイユが抜け出した後、ag2rの2人は残ったメンツのペース維持に努めて、ノシェンティーニのマイヨ・ジョーヌ獲得となりました。気持ちが切れなかったのは凄い。自分としては、今日のような逃げ残る展開は好きな部類。

◆山岳ステージ初日ということで、メイン集団は様子見の雰囲気。アスタナの集団内での並び方については、他のコンテンダーも気になっていたと思います。アスタナがコントロールする集団から仕掛ける意志があったのは、サイレンス-ロトのみでした。サストレ、ヴァンデ・ヴェルデらには、しがらみを感じます。

ワタシが期待したリクィガス勢は、ツールではモチベーションが低いのか、不発でした。メンショフはメイン集団でゴール。

◆最後、コンタドールが集団から抜け出してゴールしましたが、アスタナとしてのレース運びが何となく垣間見れました。

◆カンセラーラは1級~3級山岳通過後の下りでの2度もホイール交換したのが気の毒でした。集団復帰のため、超絶なダウンヒルをしていましたが、あのようなダウンヒルを見たのは久しぶり。

◆アラシロ選手はグルペットでゴール。現地で観戦していると、グルペット内では、会話をしていたりして楽しそうな雰囲気もあるので、これを機に、知り合いを増やしてほしいものです。

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