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2011年2月19日 (土)

バレーボール観戦

バレーボール観戦

また東レの試合ですよ。

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千駄ヶ谷の駅前にあります東京体育館です。自分が高校生の時、以前の古い建物だった時代には、土曜の授業が終わってから、学校帰りに見に来たことがありましたが、新しい建物になってからは、見に来るのは初めてです。

今回は、アリーナ指定席を、あらかじめインターネットのチケットぴあで購入してきましたので、のんびりモードで行動していたのですが、試合開始時間の30分ぐらい前には練習が始まるので、それまでには入りたいところ。あと、座席がどの辺りなのか分からないのですが、購入した時期からして、おそらく端っこのほうだと思います。

それで、冒頭の写真を撮りまして館内に入りますと、もう、すでに、東レの本日の対戦相手であるデンソーの選手たちが練習中でした。デンソーは力のあるチームだと思うのですが、ここまで4連敗中なので、何とかして打開したいのでしょう。

さて、係員に座席を確認しつつ席に着くと、ワタシの席はアリーナ指定席の端っこも端っこ。一番端でした。ただ、座ってみると、コートを対角線上に見渡すことが出来て、そんなに悪くはなさそう。あと、驚くことに、選手が通る通路のすぐ脇でしたw(゚o゚)w

ほどなくして、通路の奥のほうから掛け声が聞こえてきたと思ったら、東レの選手たちが、アラキキャプテンを先頭に一列になって駆け足でコートに入場してきました。ラグビーのフィフティーンがフィールドに駆けだして行く光景に似ていて、カッコイイ! 1月の町田の試合の時に声を掛けた時の印象で、ますますマニアックなファンになってしまったタカダアリサ選手は、ニコニコ顔で駆けて行きました。おー、これだけでアリーナ指定席5,000円の価値があるぞ。選手たちは、ネットのところで待っていた監督さんとタッチをしてから、各自ウォーミングアップ開始。残念ながら、また、第1セットの東レサイドとは反対側だったので、東レの練習風景を間近で見ることは出来ませんでしたが、対人パスから、レシーブの連携の練習、スパイクレシーブの練習と、徐々にハードな内容になって行きます。レシーブの練習の合い間に、サーブレシーブを受け持つ選手は、ちょっと遠目から打たれたボールをレシーブする練習もしています。

試合開始15分前になると、一旦、練習は中断して、子どもと手をつないで入場するキッズ・エスコートのセレモニーをし、その後、「公式練習」ということで、スパイクの練習、ついでサーブの練習を矢継ぎ早に行います。スパイクの練習なんか流れ作業ですね。よくぶつからないものだと。あと、この時は、残りのスタッフ総出で球拾いをするので、Yシャツ姿にネクタイを締めた部長さんも走り回って球拾いをしています。

というのが、だいたい放送開始前の風景ですね。ここまでの30分ぐらいでも、結構楽しめますし、サンニッパとかを構えてお気に入りの選手を撮影したい場合は、試合中よりも練習中のほうが狙いやすいようです。たま~に、撮影に夢中になっていて、飛んでくるボールが直撃している人が居ますけど。

さて、試合開始。今日の東レは序盤から主導権を握って、常にリードしている展開。アタッカー陣が好調でした。ワタシがファンであるタカダアリサ選手の出番は、外国人選手のリエスベットがローテーションで2度目に後衛に下がった時に、リリーフサーバーとして出てくるのが最近のパターンのようです。2月17日が誕生日で24歳になって最初の試合だからか、気合いが入っているようで、コートに入ってすぐ、フライングレシーブでフェンスに突っ込むナイスプレイが見られました。ボールは上がりませんでしたが、こういうプレイはチームの士気を高めると思うのです。その後、前衛に回ってもそのまま残って、1本、相手レシーブを弾き飛ばすような強烈なスパイクを打ち込んでいました。第1セットは東レが先取。

第2セットは東レが圧倒。今日も東レは、デンソーのオクダチカコをサーブで集中攻撃して、アタックの体勢を削ぐという作戦。でも、それはキムラサオリも相手チームにやられていることなので、頑張って耐えて欲しいものです。

第3セットは、序盤、デンソーが優位に試合を進めて、デンソーがリードしてファーストテクニカルタイムアウトを迎えましたが、タイムアウト明けから東レが連続得点で、そこからは東レが圧倒。こうなると、東レのやりたい放題みたいな感じで、タカダアリサ選手なんか、ミドルブロッカーのワダマリエとの時間差攻撃で、内側に切れ込むクロスの助走なのに、ストレートの方向にボールが飛んでて、しかも、ネットから3mのところにあるアタックライン付近に叩きつけてるという、練習でも打たないようなスゴいスパイクを決めてました。相手チームのブロックのフォローに入っている選手の脇にぶち込んでました。

試合のほうは、セットカウント3対0で東レのストレート勝ち。強い東レを見させていただきました。これで東レは3連勝。勝ち試合の後の選手の表情はイイですね。みんな笑顔で引き上げていきました。

一方のデンソーは、これで、今期2度目の5連敗。良いプレイは見られるのですが、マークされ出すと、自滅的なミスが出て失点してしまったりと、なんだか冴えない感じでした。

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第2試合は、NEC対パイオニア。パイオニアは東レの次に好きなチーム。選手個々の力は、まだまだよそのチームには敵わないと思うのですが、チームの団結力を発揮した時には、いい試合を見せてくれるので。

第3セットを終わって、セットカウント2対1でNECがリードしていたのですが、続く第4セットでNECがミスから失点を重ねると、そのままパイオニアのペースに持ち込んで、そのセットを取り、第5セットではパイオニアが第4セットの好調さを維持して最初はNECを圧倒。終盤になってNECも追い上げましたが、パイオニアが15対13で、逃げきりで最終セットを取って勝利。

パイオニアで目立ったのは、キャプテンマークをつけた成田郁久美。昨年暮れに浦安で見た時もそうでしたが、攻守に渡ってのチームのまとめ役としての働きがスゴイ。相手のスパイクをはじいてしまった選手には、「次は前に上げろ!」みたいなゼスチャーで叱咤激励。サーブを打ちにいく選手には、「攻めてこい!」みたいに送り出す。といった、コートの中で指示している様子が、見ていて伝わってきます。それと、相手のスパイクをレシーブしてボールが上がったら、その時点で「チャンス!!」と声を出して、味方のスパイカーに奮起を促す。会場で見ていると、成田キャプテンの細かい一つ一つの動作が感動モノです。

あとは、若い選手たちが、成田キャプテンの期待に応えて力を発揮すれば、もっと勝ち星を重ねられるのではないかと思いながら、ひそかに応援しているのです。

余談ですが、東レは、明日、NECと対戦するので、監督やコーチ、そして選手たちが、第2試合のNEC戦を視察していました。選手たちは第1セット終了後に帰って行きましたが、ワタシの座っていた席からは、選手たちの座っていた席も良く見えたので、第1セットはそっちばかり気になっていました(笑)。肩や膝をアイシングしている選手も居たりして。

監督さんと、2人のコーチは試合終了まで見ていましたので、明日のNEC戦では、バッチリと対策をしてくることに期待。

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