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2013年11月25日 (月)

高尾山~陣馬山ハイキング

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今年は、1月に胃カメラの検査をしてポリープが見つかったので気分が乗らなかったり、あとは、高齢の父親が入院したりして機動的ではなくなったので、家の用事(お盆やお彼岸など)の手助けをせざるを得ずに時間的な余裕がなかったので、なかなか遠方に出向くことが出来ず、11月にして、ようやく今年初めての山歩きとなりました。

コースは、昔から冬場のオフトレのフィールドにしていた北高尾。京王線の高尾山口駅から歩き出して、北高尾方面に向かい、陣馬山から陣馬高原下バス停に下りるルート。ここ数日のいろいろな情報や天気予報をふまえると、富士山と紅葉を楽しめる絶好の機会だと思い、人出が多いのは承知して、23日の土曜日に行くことにしました。

さて、当日。電車で山歩きに行く時には、基本、最寄駅5時6分発の一番電車に乗って行くことにしています。これで行くと、高尾山口駅には6時58分に着いて、7時ごろからみっちり時間を掛けて歩くことが出来ます。

ところが、笹塚駅で朝帰り客で座席が埋まった京王線に乗り換えて、しばらく行くと、途中の中河原駅で人身事故があったために、乗っていた電車が府中止まりになるとの車内アナウンスがあり、八王子方面にお急ぎの方は、調布で乗り換えて多摩センターに行き、多摩センターからは多摩都市モノレールに乗り、さらに高幡不動で京王線に乗り換えてくださいということで、そのルートで迂回して、1時間遅れの8時前に高尾山口駅に到着。途中、モノレールが通るようになって様変わりした高幡不動駅に驚き、また、北野という駅で乗り換えのために20分近く待ったときには、朝食、トイレのみならず、ストレッチも済ませてしまいました。

高尾山口の駅前で、GARMINでGPSを探知した後に、スタート。写真をバチバチ撮りたいな~と思いつつも、出発が1時間遅れたので、速めのペースで行きます。高尾山を登るのは、いつも迷わず稲荷山コースで。

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稲荷山コース。いい径です。

ワタシの山用の時計には心拍を測定する機能が付いているのですが、以前の設定のままで、心拍が150を超えるとアラームが鳴るようにしてあったので、この日はアラームが鳴ったらペースを落とし、あとは出来るだけ速歩きで行くことにしました。(ちょっとうるさく感じたので、アラームが鳴ったら、出来るだけ他の人と離れたり、時計自体を反対の手で覆うようにして)

その結果、高尾山頂までコースタイム90分のところを、なんと55分で登ってしまいましたw(゚o゚)w

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高尾山から見る富士。爽快!

高尾山頂では、あちこちで写真を撮りたい気持ちを抑えて、お茶だけ飲んで10分休憩した後に、北高尾方面に出発。当初の予定で行けば、高尾山頂で朝食を摂るつもりでした。今回の装備は、水1リットル、500mlのペットボトルのお茶3本、食糧諸々、着替えなど。雨具は傘対応で、トータル6kgぐらいか?

途中、“もみじ台”や“一丁平”など休憩ポイントがありますが、適度に立ち止まって撮影しながら、次の休憩予定地である小仏城山まで一気に。

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小仏城山までは、こんな木の階段が多いのですが、筋トレ効果でストライドを伸ばせるようになり、一段を一歩で行けることが多かったのは予想外。地面が乾燥していて、足場がしっかりしているのも良いですね~。小仏城山まで38分。なぜかザックの腰ベルトのポケットに入ったままになっていたカロリーメイト(何時のだ?)と、お茶を補給して、また10分休憩の後、出発。

ここから先は木の階段の箇所は少なくなり、ぬかるんでいる時には歩くのが厄介な区間なのですが、途中、土の上にステップが切ってある箇所が有りました。ありがたいことです。

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段差状にステップが切ってあるのが分かりますか?

心拍150を目安としたペースは快調で、次の休憩地、景信山までは36分。ここでは、うどんとかキノコ汁とかを食べたくなるところなんですが、ぐっとこらえて、ミニ羊羹を一つとお茶を補給。それで、また、きっちり10分休憩の後、出発。

その次の休憩地は、奈良子峠あたりにするかなと思ったのですが、なんか気合いが入っており、まき道という高低差を避けて通る道を一切使わずに、こまめにアップダウンを繰り返して行ったので、今回は、堂所山という、ほんのちょっとだけルートを外れた山にも寄ってみました。ここへ行くまでの登りがハイキングコースにしてはちょっとキツイ。

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木の根っこが階段状に蔓延っています。

堂所山までは43分。時間的にここで昼食にしても良いかなと思ったのですが、陣馬山で昼食を摂る方が賑やかでいいので、ソイジョイ1本とお茶を補給し、また10分休憩の後、出発。たった10分の休憩の間に、汗が乾いてしまうほど心地よい。

そして、堂所山から47分歩いて、ちょうどお昼時で賑わっている陣馬山に到着!

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見慣れた白馬の像を見るとホッとします。

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陣馬山から望む富士。

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昼食はドラッグストアで98円で売っていた“鍋焼き天ぷらうどん”!

陣馬山頂では、陽射しが強く、風はガスに火をつける際に風向きを気にしなくて良いほど穏やかで、なんだか嬉しい気分に!

ダグヒート(ジェットボイルみたいなクッカー)のおかげで、湯沸かしの時間が大幅に短縮出来、鍋焼きうどんだったにもかかわらず、なんと、昼食休憩が30分で済んでしまいました。それで、きっちり30分後に出発。

今回のゴールである陣馬高原下バス停までは、陣馬山から急な尾根を下っていきます。

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たいてい、下がぬかるんでいることが多いので、この区間では尻もちを着くことが多いのですが(笑)、今回は見ての通りの乾燥路面と、あと、前足荷重を意識して下ったので快調。ただ、時間にして午後1時を過ぎているというのに、まだ登ってくる人が居るのにはちょっと考え物。特に一番最後にすれ違った学生風カップルは、デジイチをぶら下げた女の子のほうが音を上げているようだったので、帰りのルートとして、和田峠の車道を下ってくるようアドバイスした方が良かったかなと。

高度を下げてくると、沢のせせらぎが聞こえてきて、終わりが近づいてくるのを実感します。

バス停近くの舗装路に出て、アウターソールが剥がれ掛かっているのに気づきましたが、 全部剥がれた訳ではなかったので、そのままで。

スタートしてから5時間40分ほどで、陣馬高原下バス停に到着。東京都内なのに「高原」と名の付くバス停なので、昔から好きなところ。陣馬山の頂上が広くてなだらかなので、「陣馬高原」とも呼ばれているのが由来です。次のバスまで40分あるので、トイレで着替え、洗顔などを済ませることが出来て、最後まで充実。

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懐かしい光景。商店が閉店になってしまっていたのは寂しいですが。

シーズン中の祝日ということもあってか、25分後くらいに時刻表には載っていない臨時の急行バスがやってきました。このバスが通る陣馬街道の山間の区間は道幅が狭くて見通しが悪いので、運転手の他に、前のドアの処に補助員が乗務して、前方から来る車両を確認しています。

また、陣馬高原下を出発した際にバスの車内に流れる音声が、大したことは言っていないのですが、山歩きをした後に聴くと心を打つ内容で、「また、このバスに乗りたいなー」と思わせるものでした。良い天気の中での山歩きを締めくくるのには文句なしでした。

おかげで、高尾駅からの帰りの京王線で、終点の新宿に近い明大前駅まで座れなくても、気分良く過ごせたのでした。

また、陣馬に行こうっと。

※各区間の所要時間は、ワタシが速歩で歩いた結果ですので、あまり参考にしないでください。

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コメント

うーむ、やはり関東方面のハイキングのキモは「富士山」
ですなぁ、、、。羨ましい~。

◆体調~殿、どうもです。

高尾~陣馬は慣れ親しんだ径ですが、過去に、これほどまでに富士山がキレイに見えたことは無かったですね~。最高ー!

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