もうこんなじかん
「もうこんなじかん」という曲を聴きまくっていたら、もうこんな時間になってしまったw(゚o゚)w
「もうこんなじかん」という曲を聴きまくっていたら、もうこんな時間になってしまったw(゚o゚)w
かつしかシンフォニーヒルズでのライブに行ってきました!
小ホールだったためか、音響がとても良くて、2曲目のアース・ウィンド&ファイヤーのメドレーを聴いた時点で早くも大満足!
その後の選曲も、映画のサントラやマイケル・ジャクソンのメドレー、第九、マンボのメドレーなど、聞き覚えのある曲ばかりで、初めて聴く人でも楽しめる選曲!
ワンマンオーケストラでは、抽選で選ばれた人や優先予約した人?がステージ上の座席で、神保さんが叩いている後ろから観ていたのですが、その中に、ものすごく色気のある美人が居て、3割くらいはその女性を観ていたようなw
(帰りがけに間近で見ましたが、確かに美人でした)
サイン会にも並びまして、サインの他に、握手と記念撮影までもしていただきまして、運気がアップしたような気がします~!
【リー・リトナーさん(ギター)】
リー・リトナーさんの名前を初めて知ったのは、中学生時代に聴いたカシオペアのアルバム「4×4(フォーバイフォー)」の時ですから、かれこれ35年も前のこと。
先日の「ルネこだいら」に引き続き、またまた、「リー・リトナー&ジャパニーズ・フレンズ」のライブを堪能!
今日が日本公演の最終日ということで、途中、MCを担当した神保さんが「セッションが熟成してます!!」(「アンサンブルが熟成してます!!」だったかな)とおっしゃった通り、アンコールの「Rio Funk」では、ギターのリトナーさん&サックスの本田さん vs ピアノのオトマロさん&ヴァイオリンの寺井さんのユニゾンのバトルや、ドラムスの神保さん&ベースのメルヴィンのリズム・セッションで大盛り上がり!
あそこまで凄い演奏で魅せてくれれば、リトナーさんの曲をよく知らなかったであろうお爺さんお婆さんも大満足でしょう!
自分としては、神保さんのサンバ調の曲「Jimbomba」と、全員で演奏した「Water to drink」(ボサノヴァの「おいしい水」)、ヴァイオリンがメインの「Spain」も良かったですね~♪
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リトナーさんが、「サイン会もあるから、join us!」と言ってたので、終了後はCDを購入してサイン会へ! お言葉通りに、出演者の皆さん全員がサインしてくれました!
ピアノのオトマロさんのCDも売っていたので購入し、ジャケットにサインをしてもらおうと差し出したら、オトマロさんのCDを差し出したのはワタシが初めてだったらしく、「Waoo!」と驚いてました!
20年以上前のCDらしく、ジャケットの写真をリトナーさんにおちょくられたりしていましたww
神保さんともお話しできましたが、緊張しっぱなし(A;´・ω・)
母方の伯母が手術したことは以前書きましたが、その伯母のダンナさん(ワタシにとっては伯父)の介護をしに来るイトコの兄ちゃんとも、しばらくぶりに会いました。
で、昔話から始まって、いろいろ話しているうちに、音楽の趣味が極めて似ていることが分かりまして、お互いの音楽ライブラリを交換したり、DVD鑑賞をしたりして、介護で疲れているイトコの気分転換になるようなことをしていました。
特に、カシオペアのギタリストの野呂一生さんのことを、イトコもワタシも崇拝していることが分かりましたら、「じゃあ、今度、自宅からギターを持ってくるから遊ぼう!」ということになりまして、昨日、ワタシの家から歩いて5分ぐらいのところにある伯父伯母の家に行ってみましたら、イトコ所有のヤマハのSG-2000が鎮座しておりました。
(ネックヘッドが写ってませんでした)
これまでワタシはギターを弾いたことがなかったのですが、カシオペアの曲の中でギターのパートが簡単な曲を、教わりながらチンタラ弾いたり、あとは、ジャズで良く用いられるコードを教わったりして、音を出して遊んでみました。が、それよりも、崇拝する野呂さんが弾いていたのと同じモデルのSG-2000に触れることが出来まして、感激しております。
今度、医者に行ったついでに、楽器屋にも寄ってしまいそうです(笑)
ローラー隊長の書き込みを読んでいたら、シュガー・ベイブのCDを持っていたことを思い出しました。
今晩は、EPOではなくて、山下達郎の歌う「DOWN TOWN」を聞きながら寝ます。
あと、大貫妙子の歌声も。
「A Night in Tunisia(チュニジアの夜)」という曲なんですが、もともとは、トランペットやトロンボーンでよく演奏されていた曲だったはず。
ヴァイオリンだと、なんとも言えない柔らかなメロディに様変わりしていて、聞き惚れてしまいました。
水曜日、麻酔科の処置室で注射の後に安静にしていた時のこと。
処置室(や他の科の待合所)では、クラシックなど、気持ちを落ち着かせるような音楽を流しているのですが、水曜日はヒーリング系の音楽が流れていたかと思ったら、聴き覚えのあるYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の「The End of Asia」という曲を和風にアレンジした曲が流れてきて、なんだか懐かしい気分。アルバム「PUBLIC PRESSURE」に収録されていたのは、よく聴いていました。
帰宅してから、YouTubeで探してみると、忠実に再現している方がおりました。感動!
ちなみに、タイトル「The End of Asia」の「End」は「終わり」という意味ではなくて、「果て、端」という意味で、『アジアの果て』。つまり、日本のことを表しています。ニッポンは大丈夫か?
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